占いニセコアートは、手相を占いの中心としています。
手相術は古代インドで始まったとされておりますが、そのルーツはさらに古い古代バビロニアに遡ると考えられます。その後、中国・ヨーロッパへ渡り独自の発展を遂げました。
古代からの膨大なデータを収集分類し手相術が生まれました。手相は、ある意味統計学・分類学なのです。
人間の脳に占める手の分野は約50%近くに及びます。
哲学者のカントも、「手は外部に出たもう一つの脳である」と言っております。
そして日本の西谷泰人氏おいて、出来事を年単位で指摘する流年法が確立されました。
西谷学校卒業生の私は、その流年法を中心に占いを行います。
手相占いの他に方位学(吉方位)もセットです。
2021年1月1日より、知られざる情報を小説の形で掲載する事としました。
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観相により本人の性格、才能、健康状態、開運の時期、恋愛結婚の時期、
障害の時期等が分ります。過去現在は勿論未来の事柄が読み取れます。