テーマ・・知られざる世界を小説の形式で明らかにする

令和2年12月の20日現在、世界はコロナウイルスの件で席巻されている。こういう事態は確かに試練である。この事が収束し元の状況に戻ったのち、世界は今まで通り推移するのだろうか？
私の考えであるが、コロナはこれから起こる異変の一つに過ぎないと考えている。
更なる異変に耐えながら生きてゆかねばならないとすると、人類は思った以上に大変な世界に生きている事になる。こういう混沌とした時代において、この小説の中にこれからの厳しい時代を生きる上で何らかのプラスに成るものを見出して頂けるなら幸いである。

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小説の概略・・月ワンテーマ、10ページ前後で順次掲載

・小説の題名「知られざる世界」の内容は、過去編と現代編そして最後に予言編と分かれて
　いる。
　過去編は112ページあり5つのテーマを持つが、3番目のアトランティス部分が６０Pと長く
　中心を占める。
　現代編はシャンバラの８３ページ部分が主題。予言編で小説を締めくくる。
　全体がではなく、特にアトランティスとシャンバラの出来事は、最後の未来予言に
　深く関わっている。
　　　　＊文面最初紹介・・知られざる世界過去編�@（UFOと人造人間）
　　　　　　　　　　　　　　　　〃　　　　　　�A （日蓮）　
　 　　　　�@以降閲覧ご希望の方は、nisekoys@orange.zero.jp　へご連絡下さい。

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